北海道レトロ建築探訪記
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小樽運河
小樽市港町
(2005年8月探訪)


小樽運河 1914(大正3)年に着工し9年後に完成した小樽運河は、かつて北海道経済の中心として栄えた港町・小樽を象徴する場所です。 ほとりには、明治・大正期の石造り倉庫が今も多数建ち並び、港湾線沿いの浅草橋から中央橋にかけて、数十万個の御影石を敷きつめた散策路があります。
また、夕暮れとともに灯る63基のガス燈が夜の運河を一層ロマンチックに染めます。
  小樽運河



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