架空鉄道・日光電鉄  
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日光電鉄からのお知らせ 
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高速バス新型車両導入のお知らせ
高速バスの老朽車両置き換えのために新車を4両導入いたします。
今年度はハイデッカー車2両とダブルデッカー車2両(全て2000年式)の新車への置き換えを行ない、ハイデッカー車は「アゾレス・グラシオーザ」(燦柊連邦共和国製架空車)、 ダブルデッカー車は「スカニア/バンホール・アストロメガ」(スウェーデン製シャーシ+ベルギー製車体)を導入いたします。
いずれも日光電鉄初導入の車種で、車内照明をLED化して省エネ化をはかるほか、2015年度以降導入車両では標準装備となっているAC100Vモバイル電源コンセントを設置いたします。 また、ダブルデッカー車は車椅子に乗ったままでのご乗車が可能となり、1階に車椅子スペースと介助者席をご用意いたします。
ハイデッカー車は9月29日(土)、ダブルデッカー車は10月27日(土)より営業運転開始を予定しております。

アゾレス・グラシオーザ
「アゾレス・グラシオーザ」ハイデッカー車

スカニア/バンホール・アストロメガ
「スカニア/バンホール・アストロメガ」ダブルデッカー車
2018年(平成30年)9月8日

高速バスダイヤ改正・栃木県内停留所新設
高速バスにて、7月22日(土)にダイヤ改正を実施いたします。
栃木県内に6か所の停留所を新設し、新設停留所に停車する新種別「区間快速」と「区間急行」を新設いたします(従来の「快速」を一部変更および増便)。
また、新越谷駅発着、川越駅発着の「快速」は、停車する停留所は変わりありませんが、種別名称を「急行」に変更させていただき、併せて新設停留所に停車する「区間急行」との2本立てとなります。

2017年改正版バス路線案内

改正後の時刻表
首都圏発日光・鬼怒川方面

日光・鬼怒川発首都圏方面

そして、改正に合わせて新車を増備いたします。今回は新設の区間快速や区間急行の需要予測を勘案して中型車を導入し、「ヤーシンYBL6805H」(日本ではオノエンスターの名称で輸入されている)を初導入いたします。 全幅は大型車と同一ながら全長は日本の中型バスで主流の9mよりも短い8mという今までにないサイズの車両です。定員30名で高速バスでの使用を考慮してトイレ設置改造を行ないました。
オノエンスター/ヤーシンYBL6805H
今回導入される新車
2017年(平成29年)6月19日
高速バスダイヤ改正・羽田空港線新設
高速バスでは、7月18日にダイヤ改正を実施いたします。 今回の改正では鬼怒川温泉・川治温泉方面への走行ルートを見直し、全便が日光駅を経由するようになります。また、日光江戸村停留所を廃止し、代わって鬼怒川レジャー公園停留所を新設いたします。
また、特急・羽田空港発着便を3往復新設し、飛行機を利用されるお客様への利便性向上をはかります。運賃は、羽田空港(国際線・国内線)〜日光駅までが2500円、鬼怒川温泉までが2700円、川治温泉までが2850円となります。 羽田空港線は、荷物スペースを大きく取り各座席にモバイル電源を設置するなどした専用車両を使用いたします。また、他路線で使用する従来車へのモバイル電源設置も順次進めていきます。

■下り時刻表
下り時刻表

■上り時刻表
上り時刻表


羽田空港線専用車両
2015年(平成27年)7月10日

高速バス・川越〜日光線新設
3月15日より、川越駅と日光駅を結ぶ便を1往復新設いたします。
快速1日1往復で、途中停留所は本川越駅、大宮駅、栃木ターミナル、新鹿沼駅、今市ターミナルで、 日光駅までの運賃は、川越駅及び本川越駅からは1350円、大宮駅からは1200円となります。
本川越駅、大宮駅は、日光方面行きの乗車及び川越行きの降車専用となりますので、予めご了承ください。

■下り時刻表
下り時刻表

■上り時刻表
上り時刻表

また、ダイヤ改正に合わせて、高速バス車両(新車・ハイデッカー)を2両増備(日光営業所と新設の川越営業所に各1台配置)いたします。
車種は、ポーランド製のソラリス「ヴァカンツァ」で、欧州の最新排出ガス規制に適合するクリーンエンジンを 搭載し、西欧車の上質な乗り心地を国産車より低価格で実現したことが特徴です。
ヴァカンツァ
ソラリス「ヴァカンツァ」
2008年(平成20年)3月4日

東京〜日光高速バス・ダイヤ改正および新車導入
東京と日光、鬼怒川、川治を結ぶ高速バスのダイヤを7月28日に改正いたします。
1日あたり運行本数を現行7往復から22往復に大幅増便し、 特急、東京発着快速、新越谷発着快速の3系統をそれぞれ2時間間隔で運行いたします。
また、通勤・通学のお客さまのため定期券の発売を開始いたします。

■運行便数
東京発着特急 〔旧〕2往復→〔新〕7往復
東京発着快速 〔旧〕3往復→〔新〕8往復
新越谷発着快速 〔旧〕2往復→〔新〕7往復

■定期券発売窓口
東京駅八重洲口案内所、浅草六区案内所、北千住駅前案内所、新越谷駅前案内所、 栃木ターミナル、新鹿沼駅案内所、今市ターミナル、日光車庫(日光駅前)

■下り時刻表
下り時刻表

■上り時刻表
上り時刻表

ダイヤ改正に合わせて、高速バス車両(新車・ハイデッカー)を8両増備いたします。
内訳は大宇「BX212」4両、KNK「RY125レイアース」(*)4両で、いずれも輸入車になります。 国産車よりも低価格ながらも性能面で国産車と比較して遜色ないこと、排ガス規制に対応したクリーンエンジンを搭載していることなど から採用となりました。車内は定員41名の横4列シート・トイレ付きで、従来のハイデッカー車とほぼ同一仕様となります。
BX212
大宇BX212

RY125
KNK・RY125

(*)架空自動車メーカーであり、実在しません。
2007年(平成19年)7月12日


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