1911年4月23日 |
木樽線・木樽〜木樽港(現・東木樽)間が開業。 |
1912年10月26日 |
八志線全線開通。新開発の「1形蒸気動車」による単行運転を開始。 |
1916年2月18日 |
内陸鉄道寺昼線・侑士亜〜原下(現在の寺昼線の一部)で開業。 |
1916年12月1日 |
八角線の安和山〜楼藩が開通、番座駅が現在地に移転し、旧・番座駅は瀬尾駅に改称。これにより八角線全線開通。 |
1918年1月20日 |
雷山鉄道本線(現在の雷山線)比恵羅〜満士で開業。 |
1918年11月25日 |
比恵羅〜木樽の開通で木樽線全線開通。 |
1921年2月15日 |
原下〜張生田の開通で内陸鉄道寺昼線全線開通。 |
1922年4月1日 |
新弥風〜伊麗武間に初の「特急」(昼行、愛称なし)を運転開始。初の食堂車を連結。 |
1923年9月30日 |
満士〜雷山の開通で雷山鉄道本線が全線開通。 |
1924年10月1日 |
升塚線、伊麗武線(楠木〜新弥風〜山地)で初の電車の運転を開始。 |
1925年6月20日 |
白鳥線・八角〜満士間が開業。 |
1926年12月10日 |
吉祥峰登山鉄道(現在の吉祥峰線)開業。 |
1931年3月1日 |
山鹿毛線・松野〜山鹿毛、升塚線・楠木〜此糸が開業。 |
1934年4月1日 |
升塚線を環状線と改称。山鹿毛線(此糸〜松野)、伊麗武線(松野〜新弥風)を介して弥風市内環状運転を開始。 |
1935年6月30日 |
雷山鉄道紅龍線、馬鍬〜加深間が開業。 |
1937年5月1日 |
自動車事業部を創設し、バスおよびトラックによる旅客・貨物輸送事業に参入。 |
1939年12月8日 |
内陸鉄道柚原線(現在の柚原線)開業。 |
1941年6月9日 |
蔵持線・寺昼〜桃園(全区間)開通。 内陸鉄道(寺昼線、柚原線)を吸収合併。 |
1945年1月5日 |
雷山鉄道、吉祥峰登山鉄道を吸収合併。 |
1949年1月10日 |
年々縮小されていた弥風市内環状運転を中止。同区間の列車は大部分が郊外からの直通列車に再編。 |
1949年3月25日 |
木樽線(新弥風〜野発)と路考鉄道線(野発〜奥山)の直通運転を開始。 |
1954年4月1日 |
初のカルダン駆動高性能電車300系通勤型電車の運転を開始。 |
1955年6月1日 |
初の量産型気動車130系が、万盛線で運転開始。 |
1958年3月15日 |
初の特急電車360系が、特急「おおるり」で運転を開始。 |
1962年4月1日 |
燦柊国首都が弥風から上都に遷都。合わせて上都線と白鳥線新ルート開業。 |
1962年10月22日 |
木樽線(瑞穂通〜梶浦)と弥風地下鉄1号東方線の直通運転開始。 |
1967年9月9日 |
馬籠頭線の弥風市内中心部区間と木樽線新弥風駅ホームを地下化し、両線の直通運転を開始。 |
1969年9月30日 |
底寅線・迫田〜上都が開業。弥風〜上都の一部列車を底寅線経由に変更。 |
1970年12月1日 |
八角線・桃園〜早瀬間に160km/h対応の高速線が開通。 |
1974年2月2日 |
新弥風駅地平ホーム(八角・山鹿毛線、伊麗武・環状線)の高架化が完了。 |
1975年3月16日 |
開発線(通勤新幹線)の1号路線・亜旦開発線が開業。 |
1978年1月26日 |
初のサイリスタチョッパ制御車・303系通勤型電車の運転を開始。 |
1978年3月23日 |
蒸気機関車の営業運転を終了。 |
1991年4月1日 |
社名を「燦柊中央鉄道」から「燦柊浪漫鉄道」に変更して再出発。
高速線の最高速度を160km/hから200km/hに引き上げ。高速線の新統一愛称を「ALEX(Advanced Limited Expressの略)」、
開発線の新統一愛称を「CURREN(Commuter Rapid Expressと「現代の」という意味の英語「current」をかけて作られた造語)」とする。
バス事業を州ごとに分社化するが、鉄道線に準ずる扱いの特定路線「自動車広域幹線」は引き続き自社路線の一部と見做し、運賃計算特例や連絡運輸は継続に。 |
1993年3月6日 |
燦柊浪漫鉄道発足後初の大規模ダイヤ改正で快速急行の増発により、弥風都市圏の快速急行の日中30分ヘッド化を実施。 |
1995年12月1日 |
白幡線・笛子埠頭〜新本間で暫定開業。 |
1998年11月4日 |
白幡線・新本間〜白幡が開業。 |
1999年2月21日 |
開業100周年。 |
2000年12月12日 |
白幡線・白幡〜出主雛が開業。底寅線との直通運転開始。 |
2001年10月30日 |
緑苑線開業。有坂・白幡線(富永〜喜楽)と地下鉄8号狭衣線の直通運転開始。 |
2004年5月24日 |
IC乗車カード「クリムソン"i"カード」を弥風都市圏に導入。 |
2005年9月1日 |
弥風都市圏の数路線の通勤電車で女性専用車を導入(混雑悪化や利用者の猛反発に伴いわずか1ヶ月後に休止、その後設定時間帯や路線などを大幅に見直して再導入)。 |
2005年12月1日 |
一部夜行列車に、女性専用エリアを導入(こちらは好評を博し現在も継続して設定)。 |
2007年7月2日 |
定期旅客車最後の非冷房車が引退し、ようやく冷房化率100%(定期営業の旅客車に限る)を達成。 |
2010年3月19日 |
上都線と上都市営地下鉄慶徳線の直通運転開始。 |
2014年6月24日 |
馬籠頭線と弥風地下鉄4号浴威線の直通運転開始。 |