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2016年度事業計画

昨年度に引き続き、車両増備、駅設備等改良などに?億ゴールドの投資をいたします。

車両関連
新造:
IS5系通勤型電車(弥風地区、海陽地区)40両
ESH2系急行型電車(弥風地区)30両
ESH3系急行型電車(上都地区)24両
ASF4系特急型電車(特急「あおい」用)10両
ASF5系特急型電車(特急「曙光」「五雷」等用)26両
IDX1系特急型電車(特急「ねむのき」「関山」用)30両
ASM2系特急型電車(特急「ふぶき」「つゆくさ」用)56両
MLI3系特急型電車(開発線CURREN用)48両
AC3系荷物電車(伊麗武線、波蘭線)6両
ARD7系特急型気動車(特急「緑葉」「つぐみ」用)18両
ACD1系荷物気動車(八志線)4両
ARP4系快速急行型客車(快速急行「ドリームばいこう」用)30両
REF9000型電気機関車2両

新造車両には、従来の蛍光灯よりも消費電力の少ないLED照明を採用いたします。
このほか、在来車両の内外装リニューアルやバリアフリー対応化などの改良工事も引き続き実施していきます。


駅設備関連

・ホームドア(可動式ホーム柵)の設置
馬籠頭線緩行線の4駅にホームドアを設置いたします。
また、ドア位置の異なる車両が乗り入れる路線にも対応可能な「戸袋移動式ホームドア」、「ロープスクリーン式ホームドア」の導入に向けた試験を行ない、 それぞれを1駅に設置して試験を行ないます。
戸袋移動式ホームドア ロープスクリーン式ホームドア
車両のドア位置に合わせて戸袋ごと開口部が移動する「戸袋移動式ホームドア」。 開口部を広く取り、様々なドア位置の車両に対応可能な「ロープスクリーン式ホームドア」。

・冷暖房付きホーム待合室の新設
今年度は8駅に施工いたします。

・エスカレーター・エレベーターの新設・増設
今年度は10駅に施工いたします。

・AED(自動体外式除細動器)の設置
心房細動から生命を救うAED(自動体外式除細動器)の設置を進めます。今年度は20駅に設置します。

・お手洗いの改良
車椅子のお客様やオストメイト対応ユニバーサルトイレの新設を含めたトイレ改良工事を実施いたします。 今年度は10駅にて実施する予定です。

・太陽光発電システムの設置
環境にやさしい太陽光発電を利用した自家発電システムを設置し、発電した電気を駅構内の照明やエレベーター等に利用するシステムを導入します。 今年度は3駅に設置予定です。


保安設備関連

2017年度中の運用開始を目標に、木樽線・新弥風〜沙州御厨間の保安装置を従来のATSからATCに更新いたします。


研究開発
2017年頃までの実用化を目標に代替燃料車や燃料電池車、蓄電池車の研究開発を引き続き行なっていきます。
DTS(道路軌道両用車両)の試運転を続け、今後も実用化に向けた研究を進めます。


2015年度事業計画はこちら

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