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東京〜日光高速バス(架空) 
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高速バス車両の紹介

ハイデッカー車21両、ダブルデッカー車4両の計25両を用意しています。全車化粧室を設置しており、長時間でも安心してご利用になれます。
東京営業所に10両(ハイデッカー8両、ダブルデッカー2両)、日光本社車庫に12両(ハイデッカー10両、ダブルデッカー2両)、川越営業所に3両(ハイデッカー3両)が配置されています。

主な車両の紹介
セレガハイブリッド 日野・セレガハイブリッド
2009年に老朽車置き換えで2両導入されました。日光電鉄バス初のハイブリッド車です。
日野車はこのほかに2000年式セレガも2両あります。
エアロキング 三菱ふそう・エアロキング
2000年式が高速バス運転開始時に2両導入されました。
2015年には、老朽車置き換え用で2008年式を2両購入していますが、この2両は各座席に電源コンセントを設置しております。
BX212 大宇・BX212
2007年の増発時に2両増車されたハイデッカー車です。 登場当初に何かと話題を呼んだ韓国車ですが、輸入が打ち切られたためその後の導入はありません。
RY125レイアース KNK・RY125レイアース(*)
2007年の増発時に2両増車されたハイデッカー車です。導入後にフルモデルチェンジが行なわれたため、2台の導入に留まりました。
RY195レイアース KNK・RY195レイアース(*)
2009年と2015年に老朽車置き換え及び羽田空港線新設で計5両導入されました。
2015年導入の3両は、各座席に電源コンセントを設置しております。
ヴァカンツァ ソラリス・ヴァカンツァ
2008年に川越〜日光線の新設に伴い2両導入されたポーランド製のハイデッカー車です。
ヒュンダイ・ユニバース ヒュンダイ・ユニバース
2010年と2015年に老朽車置き換え及び羽田空港線新設で計3両導入されました。
2015年導入の1両は、各座席に電源コンセントを設置しております。
オノエンスター ヤーシン・YBL6805H(オノエンスター)
2017年のダイヤ改正に合わせて投入された中型車です。中国製の輸入車で、全幅は大型車と同一ながら全長は日本の中型バスで主流の9mよりも短い8mという今までにないサイズの車両です。3両導入しました。
各座席に電源コンセントを設置しております。
グラシオーザ アゾレス・グラシオーザ(*)
2018年に老朽車取り替えのために導入したハイデッカー車です。燦柊連邦共和国製の大型車で2両導入しました。
各座席に電源コンセントを設置しております。
アストロメガ スカニア/バンホール・アストロメガ
2018年に老朽車取り替えのために導入したダブルデッカー車です。近年他社でも導入事例が増えているスウェーデン製シャーシ(車体はベルギー製)のダブルデッカー車で2両導入しました。
各座席に電源コンセントを設置しております。
いすゞ・ターコイズ いすゞ・ターコイズ
2006年に2両導入されました。
NQRトラック(エルフ)ベースの28人乗りの小型車で、いすゞ車ですが海外生産車(トルコ製)です。今市ターミナルから日光駅ないし川治温泉を結ぶシャトルに使われていましたが、全便日光駅経由化によるシャトルの廃止に伴い余剰となり売却されました。
(*)架空車につき実在しません。

(*)日光電鉄・東京〜日光高速バスは架空の鉄道及びバスであり実在いたしません。
該当する場所でいくら待ってもバスは永遠に来ませんので、予めご了承ください。


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