架空鉄道・日光電鉄  
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沿革 
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日光軌道線の開業から日光電鉄移管前まで

1907年(明治41年)4月1日 日光駅前 - 馬返間軌道法特許
1910年(明治43年)8月10日 日光電気軌道により日光停車場前 - 岩ノ鼻間開通
1913年(大正2年)10月15日 岩ノ鼻 - 馬返間開通
1947年(昭和22年)5月31日 日光軌道が東武鉄道に合併
1963年(昭和38年)3月6日 水戸海浜鉄道等の出資により、日光軌道線引き継ぎ会社の日光電鉄を設立

日光電鉄の発足に伴う新たなスタートから現在まで

1968年(昭和43年)2月26日 日光電鉄が、前日付けで廃止となった東武鉄道日光軌道線を譲り受け、「市内線」として旅客営業を開始。
1970年(昭和45年)4月1日 前日付けで廃止となった東武鉄道日光鋼索鉄道線を譲り受け、「登山線」として営業開始。
1983年(昭和58年)6月18日 日光電鉄が発足して以来、初の新車かつ初の冷房車である500型の運行開始。
2001年(平成13年)12月20日 初のノンステップ(部分低床)車である700型の運行開始。
2004年(平成16年)12月14日 入口から出口まで完全にノンステップになった全低床車両800型の運行開始。
2006年(平成18年)3月18日 バス事業に参入し、東京〜日光高速バスの運行を開始。
2015年(平成27年)7月18日 羽田空港行き高速バスの運行を開始。

この社史はフィクションです。構成の都合により一部実在の社名が出てきますが、実在の企業・団体等とは一切関係ありません。

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