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「ふぶき」ASM1系 運用上の都合または一部列車では、標準編成表と異なる編成が充当されることもあります。

八角線系統（17列車）、木樽線系統（16列車）、伊麗武線系統（6列車）

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八角線系統

赤字＝ALEX　緑字＝在来型特急　橙字＝他社線直通在来特急　青字＝区間特急サウダージ

つゆくさ TSUYUKUSA 運転区間 新弥風〜上都 運転路線 八角線、上都線 主な停車駅 桃園、出主雛、張生田 最高速度 200km/h 運転本数 16往復/日 使用車種 373系、ARL1系、ARL2系電車 最大都市・弥風と首都・上都を結ぶ列車です。

標準編成表（シングルデッカー車）　　　 （ダブルデッカー車）　　　 （＊）一部列車は8号車ないし14号車が荷物室となります。 上都←　・　→新弥風

ふぶき FUBUKI 運転区間 新弥風〜番座（一部は楼藩、八角折り返し） 運転路線 八角線 主な停車駅 桃園、八角、楼藩、糠島 最高速度 200km/h 運転本数 16往復/日 使用車種 373系、ARL1系、ARL2系、ASM1系電車 弥風と北部の主要都市である番座を結ぶ列車です。 1往復は全ての客席が1・2等のみとなる「プレミアムビジネスエクスプレス」です。

標準編成表（373系、ARL1系）　　　 （ダブルデッカー車）　　　 （ASM1系「Cool Next」）　　　 （＊）一部列車は8号車ないし14号車が荷物室となります。 9〜14号車は途中駅で切り離しとなる列車もあります。 （ASM1系「Premium business express」）　　 番座←　・　→新弥風

いわかぜ IWAKAZE（弥風・八角口） 運転区間 新弥風〜八角（一部は安和山、楼藩まで） 運転路線 八角線 主な停車駅 桃園、出主雛、張生田、早瀬 最高速度 160km/h 運転本数 17往復/日 使用車種 373系、ARL1系電車 八角線の特急「ALEX」のうち新弥風〜八角間で運転される多停車タイプの列車です。

標準編成表　　 （＊）一部列車は8号車ないし14号車が荷物室となります。 八角←　・　→新弥風

いわかぜ IWAKAZE（八角・番座口） 運転区間 八角〜番座（一部区間列車あり） 運転路線 八角線 主な停車駅 安和山、楼藩、崑崙、糠島 最高速度 160km/h 運転本数 19往復/日 使用車種 373系、ARL1系電車 八角〜番座間で運転される多停車タイプの列車です。 全列車8両編成で、一部編成は八角・番座口いわかぜ専用編成「Cool Star」を使用しています。

標準編成表（373系、ARL1系いわかぜ編成）　　 （ARL1系「Cool Star」）　　　 番座←　・　→八角

はまどり HAMADORI 運転区間 笛子埠頭〜上都（うち10往復は底寅まで） 運転路線 白幡線、底寅線 主な停車駅 弥風、白幡、喜楽、出主雛、底寅 最高速度 160km/h 運転本数 20往復/日 使用車種 373系、ARL1系電車 弥風と上都を白幡線・底寅線経由で結ぶ列車です。 速達型の八角線・上都線経由の「つゆくさ」よりも停車駅を多めに取ることで途中の中小都市への足としての役割も持ちます。

標準編成表　　 上都←　・　→笛子埠頭

あおい AOI 運転区間 出主雛〜上都 運転路線 底寅線 主な停車駅 底寅 最高速度 130km/h 運転本数 6往復/日 使用車種 461系、462系、ASF4系電車 底寅線内の特急列車です。線内の中小都市間輸送や、出主雛にて八角線特急に接続して弥風方面への連絡輸送の役割も持ちます。

標準編成表（5両編成） （3両編成） 上都←　・　→出主雛

スピカ SPICA 運転区間 上都〜番座 運転路線 上都線、八角線 主な停車駅 安和山、楼藩、崑崙、糠島 最高速度 160km/h 運転本数 4往復/日 使用車種 ASM1系電車 上都と番座を結ぶ特急列車です。 編成中の約半数を2等「クルージング」とし、3等席も一般車両よりシートピッチを拡大した専用車両で運行されます。

標準編成表　　　 上都←　・　→八角

いねなみ INENAMI 運転区間 新弥風〜弥入 運転路線 八角線、亜呂井線 主な停車駅 水原、桃園、原下、亜呂井 最高速度 130km/h 運転本数 14往復/日 使用車種 ARS4系電車 新弥風と内陸部の弥入を結ぶ列車です。 八角線内は特急専用線ではなく在来線を経由します。

標準編成表　 弥入←　・　→新弥風

どううん DOUN 運転区間 新弥風〜道雲 運転路線 八角線、亜呂井線、真澄崎線 主な停車駅 水原、桃園、原下、亜呂井 最高速度 120km/h 運転本数 3往復/日 使用車種 ARP6系客車 新弥風と内陸部の道雲を結ぶ列車です。 電化区間でのみ運行されますが、非電化区間にも乗り入れる「柏翁」と編成が共通である都合から客車を使用しています。

標準編成表　 道雲←　・　→新弥風

柏翁 HAKUO 運転区間 新弥風〜富野浦 運転路線 八角線、亜呂井線、亀篠線 主な停車駅 水原、桃園、原下、亜呂井 最高速度 120km/h 運転本数 4往復/日 使用車種 ARP6系客車 新弥風と富野浦を亀篠線などを経由して結ぶ列車です。 非電化区間にも乗り入れる都合で客車を使用し、途中で機関車の付け替えを行なう列車です。

標準編成表　 富野浦←　・　→新弥風

しずく SHIZUKU 運転区間 此糸〜原下（桃園〜原下間は普通列車） 運転路線 山鹿毛線、八角線、亜呂井線 主な停車駅 阿都、新弥風、水原、桃園、林邑、沙州岡本、北邑 最高速度 130km/h 運転本数 1往復/日 使用車種 363系電車 夜間に弥風から郊外に向けて1本運行される通勤ライナー的性格の列車です。 2019年3月改正で「区間特急サウダージ」の愛称を冠して生まれ変わります。

標準編成表 原下←　・　→此糸

木蓮 MOKUREN 運転区間 新弥風〜長宗（出主雛〜長宗間は普通列車） 運転路線 八角線 主な停車駅 水原、桃園、出主雛 最高速度 130km/h 運転本数 6往復/日 使用車種 ARS6系電車 通勤時間帯を中心に運行される通勤ライナー的性格の特急です。 2019年3月改正で「区間特急サウダージ」の愛称を冠して生まれ変わります。

標準編成表 長宗←　・　→新弥風

若苗 WAKANAE 運転区間 清川〜煤竹 運転路線 八角線、亜呂井線、藤黄鉄道線 主な停車駅 水原、桃園、林邑 最高速度 130km/h 運転本数 6往復/日 使用車種 ARD6系気動車 藤黄鉄道線に直通運転する特急で、弥風中心部から同線への観光輸送・通勤輸送を担います。 2019年3月改正で「区間特急サウダージ」の愛称を冠して生まれ変わります。

標準編成表 煤竹←　・　→清川

コキア KOKIA 運転区間 此糸〜駒坂（桃園〜駒坂間は普通列車） 運転路線 山鹿毛線、八角線、駒坂線 主な停車駅 阿都、新弥風、水原、桃園、猫ノ川、朝永 最高速度 130km/h 運転本数 3往復/日 使用車種 363系電車 朝夕の通勤時間帯を中心に運行される通勤ライナー的性格の特急です。

標準編成表 駒坂←　・　→此糸

かすみそう KASUMISO 運転区間 此糸〜玉羅（紫蔵〜玉羅間は普通列車） 運転路線 山鹿毛線、八角線、玉羅線 主な停車駅 阿都、新弥風、水原、沙州東山、紫蔵、橋尾 最高速度 130km/h 運転本数 3往復/日 使用車種 363系電車 朝夕の通勤時間帯を中心に運行される通勤ライナー的性格の特急です。

標準編成表 玉羅←　・　→此糸

くれかぜ KUREKAZE 運転区間 礼寿礼空港・上都〜番座 運転路線 礼寿礼線・上都線、三根川線、伊仙線、舞名線 主な停車駅 三根川、横森、奈荘 最高速度 130km/h 運転本数 7往復/日 使用車種 363系、365系電車 上都と番座及び途中の中小都市を結ぶ列車です。1往復は展望付きの365系「グラナダ（Granada）」編成で運行されます。

標準編成表（一般編成）　 （グラナダ編成） 番座←　・　→上都

ほたる HOTARU 運転区間 早瀬〜峻邑 運転路線 上都線、三根川線 主な停車駅 上都、三根川 最高速度 130km/h 運転本数 8往復/日 使用車種 363系、461系電車 上都都市圏の都市間輸送の性格を持つ一方、「つゆくさ」を補完する列車として早瀬から八角線弥風方面への連絡輸送を担います。

標準編成表（461系） （363系）　 峻邑←　・　→早瀬

ささごい SASAGOI 運転区間 礼寿礼空港・上都〜万盛 運転路線 礼寿礼線、上都線、枝垂線 主な停車駅 安和山 最高速度 130km/h 運転本数 2往復/日 使用車種 ARD5系気動車 上都から万盛方面への輸送を担う列車です。

標準編成表　 万盛←　・　→上都・礼寿礼空港

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木樽線系統

赤字＝ALEX　桃字＝フェリシダージ　緑字＝在来型特急　橙字＝他社線直通在来特急　青字＝区間特急サウダージ

かえで KAEDE 　 運転区間 新弥風〜木樽 運転路線 木樽線 主な停車駅 侑士亜、比恵羅、多萌、富野浦、上留田 最高速度 200km/h 運転本数 16往復/日 使用車種 373系、ARL1系電車、ARP1系客車 弥風と東海岸の中心的都市の木樽を結ぶ列車です。

標準編成表（電車）　　　 （＊）一部列車は8号車ないし14号車が荷物室となります。 9〜14号車は途中駅で切り離しとなる列車もあります。 （客車）　　 （＊）客車列車は編成前後どちらかに荷物車を連結する場合があります。 木樽←　・　→新弥風

鳳凰 HO-OH 運転区間 新弥風〜番座 運転路線 木樽線、舞名線 主な停車駅 侑士亜、比恵羅、多萌、富野浦、上留田、舞名、奈荘 最高速度 160km/h 運転本数 8往復/日 使用車種 ARP1系客車 弥風と番座を東回りで結ぶ列車です。

標準編成表　　 （＊）客車列車は編成前後どちらかに荷物車を連結する場合があります。 番座←　・　→新弥風

白妙 SHIROTAE 運転区間 上留田〜番座 運転路線 舞名線 主な停車駅 舞名、奈荘 最高速度 130km/h 運転本数 9往復/日 使用車種 363系電車 東海岸地区の各都市と番座を結ぶ列車です。4往復は舞名〜番座間の運転となります。

標準編成表　 番座←　・　→上留田

北雪 HOKUSETSU 　 運転区間 新弥風〜雷山 運転路線 木樽線、雷山線 主な停車駅 侑士亜、比恵羅、満士、馬鍬 最高速度 160km/h 運転本数 6往復/日 使用車種 ARP1系客車、ARD1系気動車 弥風と雷山を結ぶ列車で、新弥風〜比恵羅間は高速線経由となります。

標準編成表（ダブルデッカー客車）　　　 （＊）客車列車は編成前後どちらかに荷物車を連結する場合があります。 （気動車）かえで8両編成と併結　 雷山←　・　→新弥風

ゆきぞら YUKIZORA 　 運転区間 新弥風〜加深 運転路線 木樽線、雷山線、紅龍線 主な停車駅 侑士亜、比恵羅、満士、馬鍬、紅龍 最高速度 160km/h 運転本数 3往復/日 使用車種 ARP1系客車、ARD1系気動車 弥風と加深を結ぶ列車で、新弥風〜比恵羅間は高速線経由となります。

標準編成表（ダブルデッカー客車）　　　 （＊）客車列車は編成前後どちらかに荷物車を連結する場合があります。 （気動車）かえで8両編成と併結　 加深←　・　→新弥風

ねむのき NEMUNOKI 運転区間 新弥風〜張生田 運転路線 木樽線、寺昼線 主な停車駅 侑士亜、寺昼、原下、印洲 最高速度 160km/h 運転本数 18往復/日 使用車種 IDX1系電車 新弥風と張生田を木樽線・寺昼線経由で結ぶ列車で、同地区の通勤輸送の役割も持ちます。 2019年3月改正より、木樽線内は特急専用線経由になり、新たに「フェリシダージ」の愛称を冠して生まれ変わります。

標準編成表　 IDX1系 張生田←　・　→新弥風

関山 KANZAN 運転区間 新弥風〜亜呂井 運転路線 木樽線、寺昼線、亜呂井線 主な停車駅 侑士亜、寺昼、原下、思源 最高速度 160km/h 運転本数 18往復/日 使用車種 IDX1系電車 新弥風と亜呂井を木樽線・寺昼線経由で結ぶ列車で、同地区の通勤輸送の役割も持ちます。 2019年3月改正より、木樽線内は特急専用線経由になり、新たに「フェリシダージ」の愛称を冠して生まれ変わります。

標準編成表　 IDX1系 亜呂井←　・　→新弥風

ろこう ROKO 運転区間 新弥風〜奥山 運転路線 木樽線、路考鉄道線 主な停車駅 侑士亜、野発、路考 最高速度 130km/h 運転本数 6往復/日 使用車種 ARS7系、路考鉄道3000系電車 新弥風から路考鉄道線に直通する列車で、観光や通勤輸送の役割を持ちます。

標準編成表 奥山←　・　→新弥風

ルピナス LUPINUS 運転区間 阿都〜野発（侑士亜〜野発間は普通列車） 運転路線 馬籠頭線、木樽線 主な停車駅 新弥風、神園、沙州御厨、侑士亜 最高速度 130km/h 運転本数 1往復/日 使用車種 ARS6系電車 通勤時間帯に運転される通勤ライナー的性格の特急列車です。 2019年3月改正で「区間特急サウダージ」の愛称を冠して生まれ変わります。

標準編成表 野発←　・　→阿都

ひのか HINOKA 運転区間 楠木〜原下（寺昼〜原下間は普通列車） 運転路線 地下鉄東方線、木樽線、寺昼線 主な停車駅 太颯、升塚（地下鉄）、沙州御厨、侑士亜、寺昼 最高速度 130km/h 運転本数 3往復/日 使用車種 ARS7系電車 地下鉄東方線に直通する通勤ライナー的性格の特急列車です。 2019年3月改正で「区間特急サウダージ」の愛称を冠して生まれ変わります。

標準編成表 原下←　・　→楠木

あまさぎ AMASAGI 運転区間 比恵羅〜木樽 運転路線 雷山線、白鳥線、木樽線 主な停車駅 碧水、満士、上留田 最高速度 130km/h 運転本数 5往復/日 使用車種 ARD1系気動車 雷山線沿線等の中小都市と東海岸地区の木樽を結ぶ列車です。専用線区間を走行しないため「ALEX」ではありませんが、 ALEX用車両のARD1系を使用し、比恵羅〜満士の線形改良区間で160km/h運転を行なっています。

標準編成表　 木樽←　・　→比恵羅

緑葉 RYOKUYO 運転区間 八角〜木樽 運転路線 白鳥線、木樽線 主な停車駅 上都、弥入、満士、上留田 最高速度 130km/h 運転本数 9往復/日 使用車種 ARD5系、ARD7系気動車 八角・上都都市圏と東海岸地区の木樽を結ぶ列車です。

標準編成表　 木樽←　・　→八角

つぐみ TSUGUMI 運転区間 八角・上都〜雷山 運転路線 白鳥線、雷山線 主な停車駅 弥入、満士、馬鍬 最高速度 130km/h 運転本数 2往復/日 使用車種 ARD7系気動車 八角・上都都市圏と雷山を結ぶ列車です。

標準編成表　 雷山←　・　→八角

槇の尾 MAKINO-O 運転区間 八角〜舞名 運転路線 白鳥線、舞名線 主な停車駅 弥入、満士、上留田 最高速度 120km/h 運転本数 2往復/日 使用車種 ARP6系客車 八角・上都都市圏と舞名を結ぶ列車です。

標準編成表　 舞名←　・　→八角

羅喉 RAGO 運転区間 那波〜上都 運転路線 勒国鉄道線、寺昼線、底寅線 主な停車駅 侑士亜、原下、印洲 最高速度 130km/h 運転本数 1往復/日 使用車種 勒国鉄道RH-003系電車 勒国鉄道線沿線と上都を結ぶ特急列車で、長らく多客期のみの臨時列車でしたが、2019年3月改正で定期列車に昇格しました。

標準編成表　 上都←　・　→那波

禄存 ROKUSON 運転区間 那波〜木樽 運転路線 勒国鉄道線、木樽線 主な停車駅 侑士亜、多萌、上留田 最高速度 130km/h 運転本数 1往復/日 使用車種 勒国鉄道RH-003系電車 勒国鉄道線沿線と木樽を結ぶ特急列車で、長らく多客期のみの臨時列車でしたが、2019年3月改正で定期列車に昇格しました。

標準編成表　 木樽←　・　→那波

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伊麗武線系統

赤字＝ALEX　緑字＝在来型特急　青字＝区間特急サウダージ

おおるり OHRURI 運転区間 新弥風〜伊麗武（3往復/日は望奈折返） 運転路線 伊麗武線 主な停車駅 沙州市田、望奈、大釜 最高速度 200km/h 運転本数 18往復/日 使用車種 372系、373系、ARL1系、ARL2系、ASM2系電車 最大都市・弥風と南部の中心都市・伊麗武を結ぶ列車です。

標準編成表（シングルデッカー車）　　　 （ダブルデッカー車）　　　 （＊）一部列車は8号車ないし14号車が荷物室となります。 9〜14号車は途中駅で切り離しとなる列車もあります。 新弥風←　・　→伊麗武

あけかぜ AKEKAZE 運転区間 新弥風〜牧師岬 運転路線 伊麗武線、波蘭線 主な停車駅 沙州市田、望奈、波蘭、海陽 最高速度 200km/h 運転本数 9往復/日 使用車種 372系、373系、ARL1系、ARL2系、ASM2系電車 最大都市・弥風と南東部の海陽・牧師岬地区を結ぶ列車です。

標準編成表（シングルデッカー車）　　　 （ダブルデッカー車）　　　 （＊）一部列車は8号車ないし14号車が荷物室となります。 9〜14号車は途中駅で切り離しとなる列車もあります。 新弥風←　・　→牧師岬

曙光 SHOKO 運転区間 望奈〜牧師岬 運転路線 波蘭線 主な停車駅 波蘭、海陽 最高速度 130km/h 運転本数 9往復/日 使用車種 461系、462系、ASF5系電車 波蘭線内の中小都市への足としての役割を持つと同時に、望奈で「おおるり」に接続して弥風方面へのアクセスも担う列車です。

標準編成表（5両編成） （3両編成） （6両編成） 望奈←　・　→牧師岬

五雷 GORAI 運転区間 望奈〜伊麗武 運転路線 伊麗武線 主な停車駅 大釜、越喜 最高速度 130km/h 運転本数 7往復/日 使用車種 461系、462系、ASF5系電車 望奈以南の伊麗武線内の中小都市への足としての役割を持つと同時に、望奈で「あけかぜ」に接続して弥風方面へのアクセスも担う列車です。

標準編成表（5両編成） （3両編成） （6両編成） 望奈←　・　→伊麗武

梅ノ島 UMENOSHIMA 運転区間 此糸〜市田港（一條〜市田港間は普通列車） 運転路線 環状線、伊麗武線、市田支線 主な停車駅 越智、新弥風、山地、一條、沙州市田 最高速度 130km/h 運転本数 3往復/日 使用車種 ASF5系電車 朝夕の通勤時間帯を中心に運行される通勤ライナー的性格の特急です。

標準編成表 此糸←　・　→市田港

やなし YANASHI 運転区間 此糸〜末吉（姜詩〜末吉間は普通列車） 運転路線 環状線、伊麗武線、山地線、馬籠頭線、沙南鉄道線 主な停車駅 越智、新弥風、姜詩、馬籠頭、明堂 最高速度 130km/h 運転本数 3往復/日 使用車種 ASF5系電車 朝夕の通勤時間帯を中心に運行される通勤ライナー的性格の特急です。

標準編成表 此糸←　・　→末吉

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